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メソスピニディウム・パナメンセ091129a-l.jpg

メソスピニディウム・パナメンセはラン科メソスピニディウム属の多年草である。
メソスピニディウム属は中南アメリカに分布し7種ある。
本種はパナマに分布し、標高650?800メートルの熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6、7ミリの小さな花をたくさんつける。
花の色は黄緑色で、褐色の斑点が入る。
属名の Mesospinidium はギリシャ語の「meso(中央)+spinos(ズアオアトリ:小鳥の名)」からきている。
種小名の panamense は「パナマの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Mesospinidium panamense

★小さくてあまり目立たぬ花だけど
 ほとんど見かけぬめずらしい蘭

メソスピニディウム・パナメンセ091129b-l.jpg

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