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キノルキス・ローウィアナ

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キノルキス・ローウィアナはラン科キノルキス属の多年草である。
属名の読み方は「シノルキス」、種小名の読み方は「ローイアナ」とするものもある。
マダガスカル島に分布する地生種である。
草丈は20センチくらいである。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花径4センチくらいの紅紫色の花をつける。
唇弁が大きい。
属名の Cynorchis はギリシャ語の「cyno(犬)+orchis(睾丸)」からきている。
種小名の lowiana はイギリス人の植物収集家「ロー(Hugh Low, 1824-1905)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cynorchis lowiana

★個性ある花の姿は愛らしく
 蘭の不思議に思いを馳せて

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