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エランギス・ビロバ

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エランギス・ビロバはラン科エランギス属の常緑多年草である。
エランギス属は以前は大半がアングレクム属(Angraecum)に含められていた。
属名の読み方は「アエランギス」とするものもある。
原産地は中央アフリカ、西アフリカの熱帯地方である。
標高700メートルまでの海岸近くに分布し、森の中や農園などに生える着生種である。
草丈は10センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
葉は革質で分厚い。
開花時期は春から夏である。
花茎を伸ばして総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、数輪の白い花を咲かせる。
花径は2センチから4センチくらいである。
花は夜になるとよい香りを放つ。
属名の Aerangis はギリシャ語の「aer(空気)+angos(壷)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の biloba は「2つに浅く裂けた」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Aerangis biloba

★アフリカの熱帯の夜に香を放ち
 小花散りばめエランギス・ビロバ

エランギス・ビロバ091129b-l.jpg

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