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ファレノプシス・ベノサ

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ファレノプシス・ベノサはラン科コチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
ファレノプシス属は東南アジアを中心に70種くらい分布する着生種である。
また、多くの園芸品種がある。
ファレノプシス・アフロディテ(Phalaenopsis aphrodite)に胡蝶蘭(コチョウラン)の和名があり、属名の和名もコチョウラン属という。
本種の原産地はインドネシアである。
スラウェシ島(セレベス島)の標高500メートルから700メートルくらいの森に生える着生種である。
草丈は20センチから30センチくらいある。
葉は分厚い楕円形である。
開花時期は夏から秋である。
花茎を伸ばし、花径4センチから7センチくらいの花を数輪つける。
花の色は黄色で、茶系の斑点が入る。
唇弁は白く、黄色や紅紫色の斑点が入る。
黄色系の胡蝶蘭(コチョウラン)の交配親となっている。
花には強い香りがある。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の venosa は「目立った脈のある」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Phalaenopsis venosa

★色合いがとてもシックで南国を
 肌に感じるベノサの花は

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ファレノプシス・アンボイネンシス120313a-l.jpg

ファレノプシス・アンボイネンシスはコチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
ファレノプシス属は東南アジアを中心に70種くらい分布する着生種である。
ファレノプシス・アフロディテ(Phalaenopsis aphrodite)が胡蝶蘭(コチョウラン)の和名を持ち、そこから属名の和名もコチョウラン属とされる。
本種の原産地はインドネシアやニューギニアである。
熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は45センチくらいある。
葉は分厚い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6センチから9センチくらいの白い花を数輪つける。
赤褐色の斑点がたくさん入っている。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の amboinensis はインドネシアの「アンボン島(Ambon)の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis amboinensis

★イメージと少し違っているけれど
 ファレノプシスの片鱗見せて

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ファレノプシス・スチュアルティアナ120313a-l.jpg

ファレノプシス・スチュアルティアナはコチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
ファレノプシス属は東南アジアを中心に70種くらい分布する着生種である。
ファレノプシス・アフロディテ(Phalaenopsis aphrodite)が胡蝶蘭(コチョウラン)の和名を持ち、そこから属名の和名もコチョウラン属とされる。
本種の原産地はフィリピンである。
ミンダナオ島の標高300メートルくらいの森に生える着生種である。
草丈は90センチくらいある。
葉は分厚い楕円形で、白っぽい斑が入る。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5センチから9センチくらいの白い花を数輪つける。
唇弁には紅紫色の斑点が入る。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の stuartiana はイギリス人の園芸家「スチュアート(Stuart Low, 1800's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis stuartiana

★大きくて気品たっぷりある花を
 どんと開けばさすがの原種

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ファレノプシス・ロビー

ファレノプシス・ロビー120313a-l.jpg

ファレノプシス・ロビーはラン科コチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
ヒマラヤ東部、インド北部、ブータン、ミャンマー、ベトナムなどに分布する着生種である。
草丈は5センチから10センチくらいである。
葉は楕円形で、分厚い。
開花時期は春から夏である。
花茎の先に花径2センチくらい白い花をつける。
唇弁には黄褐色が混じる。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の lobbii はイギリス人の植物学者「ロブ(Thomas Lobb, 1817-1894)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis lobbii

★小振りだが色合いのよい花が咲く
 高貴に見える大陸の花

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ファレノプシス・マンニー

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ファレノプシス・マンニーはコチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
原産地は中国の雲南省、ミャンマー、タイ、ベトナム、ヒマラヤなどである。
標高500メートルから1500メートルの地域に生える着生種である。
種小名の読み方は「マンニイ」とするものもある。
草丈は20センチから40センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径3、4センチの星形の花をたくさんつける。
花は多肉質で、よい香りがする。
花の色は黄緑色で、濃い茶色の模様が入る。
唇弁の色は淡く、白、黄色、紅紫色などが交じる。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の mannii はドイツ人の植物学者でキュー王立植物園のガーデナーだった「マン(Gustav Mann, 1836-1916)さんの」という意味である。この花をシッキムで発見した。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis mannii

★エナメルか漆をべったり塗ったよう
 不思議な色に輝くマンニー

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