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シンビジウム・エリスレウム141225a-l.jpg

シンビジウム・エリトラエウムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方はシンビジュームやキンビディウムとするものもある。
種小名の読み方はエリスラエウムとするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地は中国の南西部、ミャンマー、ベトナム、インド、ヒマラヤなどである。
標高1000メートルから2400メートルの森に生える着生種ないし岩生種である。
草丈は30センチから100センチくらいである。
葉は肉厚の平たい線形で、上方に伸びる。
自生地での開花時期は夏から秋である。
長い花茎を伸ばし、疎らな総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出して、花径5センチから8センチくらいの花を十数輪つける。
花の色は緑色で濃い赤の縦筋が入る。
唇弁は黄色から白で紅紫色の模様が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の erythraeum は「赤色の」という意味である。
写真は12月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Cymbidium erythraeum

★ぽつぽつと咲いた姿は寂しげに
 見えるけれども実は華麗で

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シンビジウム・ロウイアヌム

シンビジウム・ロウイアヌム080524a-l.jpgシンビジウム・ロウイアヌムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」「キンビディウム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布するので、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地は中国の雲南省やミャンマー、タイなどの国境山岳地帯である。
着生種である。
草丈は1メートルくらいになる。
葉は披針形である。
開花時期は春である。
総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、アーチ状の花茎に10数輪の花をつける。
花径は10センチくらいある。
花の色は黄緑色である。
唇弁は白く、濃い紅色のV字状斑が入る。
花の色はもっと緑が濃いものもあるようである。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の lowianum はイギリス人の植物収集家「ロー(Hugh Low, 1824-1905)さんの」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium lowianum

★ひっそりと国境の地に咲くという
 ロウイアヌムは神秘に満ちて

シンビジウム・ロウイアヌム080524c-l.jpg

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金稜辺(キンリョウヘン)

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金稜辺(キンリョウヘン)はラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」「キンビディウム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布するので、属名の和名を「シュンラン属」という。
本種の原産地は中国南部である。
日本へは15世紀の文明年間に渡来した。
明治時代にブームとなり、さまざまな園芸品種が生まれた。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は線形で分厚い。
開花時期は5月から6月である。
花の色は赤褐色や淡い黄緑色などのものがある。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の floribundum は「花の多い」という意味である。
写真は5月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Cymbidium floribundum

★好事家に支えられ来た東洋蘭
 これもそうかと改めて見る

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シンビジウム・サンデラエ

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シンビジウム・サンデラエはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地はベトナム、ミャンマーである。
低山の森に生える着生種である。
草丈は30センチから50センチくらいである。
葉は線形で細長く、上方に伸びる。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、大きな白い花を数輪つける。
花径は8センチくらいで、唇弁には紅紫色と黄色の模様が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の sanderae はイギリスのラン育種家「サンダー(Henry Frederick Conrad Sander, 1847-1920)さん」の名からきている。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium sanderae

★大輪の花の白さと美しい
 模様が映える南国の花

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シンビジウム・マディデュム

シンビジウム・マディデュム120313a-l.jpg

シンビジウム・マディデュムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
シンビジウム属はインド、中国、東南アジア、オーストラリアの北部などに50種くらい分布し、着生種と地生種がある。
属名の読み方は「シンビジューム」や「シンビデューム」とするものもある。
日本にも春蘭(シュンラン)などが分布し、属名の和名をシュンラン属という。
本種の原産地はオーストラリアである。
クイーンズランド州やニューサウスウエールズ州の熱帯雨林に分布する着生種である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は線形で細長く、上方に伸びる。
開花時期は春である。
総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を下垂させ、10輪くらいの黄色い花をつける。
花径は3センチくらいで、唇弁には赤茶色が交じる。
花はよい香りがする。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の madidum は「湿地に生える」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium madidum

★美しい黄色の花が目を奪う
 着生もするシンビジウムは

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大梛蘭(オオナギラン)

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大梛蘭(オオナギラン)はラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
徳之島から八重山諸島にかけて分布し、山地の石灰岩上に生える。
海外では、台湾、中国、インドシナ半島、マレーシア、インドネシア、ニューギニア、ヒマラヤ、インドのアッサム地方などにも分布する。
かつては秋咲き梛蘭(アキザキナギラン:Cymbidium javanicum var. aspidistrifolium)と同一とされていたが、つくば植物園の研究により、大きくて形状も少し異なるということで分離された。
秋咲き梛蘭(アキザキナギラン)のほうは環境省のレッドリスト(2007)では、「IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種」である絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。
ただし、大梛蘭(オオナギラン)は同じ学名で梛蘭(ナギラン)として環境省のレッドリスト(2007)で、「絶滅の危険が増大している種」である絶滅危惧II類(VU)に登録されている。
この場合は、本州の千葉県以西が分布域とされている。
評価がまだ確定していない段階ということなのだろう。
草丈は30センチから60センチくらいになる。
茎は直立する。
葉は長い披針形(笹の葉のような形)で、数枚が互い違いに生える(互生)。
葉は革質で薄い。
開花時期は12月から1月である。
偽球茎(ラン科の植物で地上茎の一部が肥大したもの)の下部から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5センチくらいの花を3輪から20輪くらいつける。
萼片と花弁のうち2枚は黄緑色である。
唇弁は白く、紅紫色の斑点が入る。
和名の由来は、葉がマメ科の樹木の梛(ナギ)に似ていて大形であるというところからきている。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の lancifolium は「披針形の葉の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium lancifolium

★南国の息吹き伝えて咲き出づる
 大梛蘭の株は大きく<
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シンビジウム・エリトロスティルム091124a-l.jpg

シンビジウム・エリトロスティルムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
原産地はベトナムで、標高1500メートルくらいのの林の中で岩場や地面に生える。
草丈は60センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は秋である。
茎先に花径6センチくらいの白い花を、数輪つける。
唇弁には黄色や朱色の模様が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の erythrostylum は「赤い花柱の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium erythrostylum

★唇弁に見せる個性が半端ない
 花の白さも忘れるようで

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シンビジウム・クイビエンセ

シンビジウム・クイビエンセ091124a-l.jpg

シンビジウム・クイビエンセはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
種小名の綴りは qiubeiense(キウベイエンセ)とする場合もある。
原産地は中国の南西部で、標高700メートルから1800メートルの林の中に生える地生種である。
石灰岩地に多い。
紫秀蘭(シシュウラン)の名で東洋蘭の1つとして愛好されている。
草丈は30センチから80センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は秋から冬である。
花茎の先に花径5センチくらいの緑色の花を、1輪から6輪くらいつける。
唇弁は白く、紅紫色の斑点が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の quibiense は「(中国雲南省の)邱北県の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium quibiense

★春蘭とそんなに違わぬ姿だよ
 葉っぱの色が少し濃いかな

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シンビジウム・エレガンス

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シンビジウム・エレガンスはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
中国の雲南省、ミャンマー、ヒマラヤなどに分布する着生種ないし岩生種である。
標高1500メートルから2800メートルくらいの渓流の岩場などに生える。
草丈は60センチくらいある。
葉は肉厚で平たい線形である。
開花時期は10月から12月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3センチから4センチのベル状の花を20輪から35輪くらい垂れ下げる。
花の色はクリーム色で、唇弁は黄色である。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の elegans は「優美な」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium elegans

★ベル状の花が鈴なり綺麗だね
 似合っているよエレガンスの名

シンビジウム・エレガンス091129b-l.jpg

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シンビジウム

シンビジウム060121a-l.jpg

シンビジウムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
春蘭(シュンラン)も含むシンビジウム属の総称である。
原産地は中国や東南アジアなどである。
シンビジューム、シンビディウムなどの呼び方がある。
草丈は20センチから80センチくらいである。
葉の様子は品種により異なる。
開花時期は12月から4月だが、夏咲きのものもあり周年性もある。
花の色は、白、黄色、桃色などである。
花はよい香りがする。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Cymbidium sp.

★並び咲くシンビジウムは春を待ち
 恋する思い燃え立つように

シンビジウム060121b-l.jpg

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