アングレクム属の最近のブログ記事

アングレクム・アイヒレリアヌム081207a-l.jpg

アングレクム・アイヒレリアヌムはラン科アングレクム属の多年草である。
アングレクム属はアフリカなどに200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「アングレカム」とするものもある。
種小名の読み方は「エイクレリアヌム」とするものもある。
原産地は西アフリカである。
ガボン、アンゴラ、ナイジェリア、ザイールなどの熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は12月から1月である。
花径は8センチくらいで、花の色は黄色い。
花は夜間に芳香を発する。
属名の Angraecum はマレー語の「angurek(着生植物)」からきている。
種小名の eichlerianum は19世紀のドイツ人の植物学者「アイヒラー(H. W. Eichler)さんの」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Angraecum eichlerianum

★地味だけど花咲くころは大人気
 香りと花の不思議な縁(えにし)
☆うっとりと甘き香りは時を止め
 恋する心思い起こせし

アングレクム・アイヒレリアヌム081207b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2013/04/18改訂

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



アングレクム・レオニス

アングレクム・レオニス081207c-l.jpg

アングレクム・レオニスはラン科アングレクム属の常緑多年草である。
原アングレクム属はアフリカなどに200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「アングレカム」とするものもある。
本種の産地はマダガスカル島とコモロ諸島である。
草丈50センチくらいの着生種である。
葉は肉厚で平らな剣状で、扇形に広がる。
開花時期は12月から2月くらいである。
花径は8センチから9センチくらいである。
花の色は白く、長い距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)がある。
本種の距は長さが7センチから9センチで、真っ直ぐではなくカーブしているのが特徴である。
花は夕方になるとよい香りがするという。
属名の Angraecum はマレー語の「angurek=着生植物」に由来する。
種小名の leonis は「ライオン」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Angraecum leonis

★もう一つ種類あったねアングレクム
 マダガスカルには不思議な花が

アングレクム・レオニス081207b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2013/04/18改訂

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



アングレクム・セスクィペダレ060109a-l.jpgアングレクム・セスクィペダレはラン科アングレクム属の多年草である。
アングレクム属はアフリカなどに200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「アングレカム」とするものもある。
本種の原産地はマダガスカルである。
海岸近い低地の林の縁の樹上に着生する。
草丈は50センチから100センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、長さが20センチから40センチくらいある。
葉の質は分厚く、葉の先は丸い。
開花時期は12月から1月である。
花咲き始めは緑がかっているが、やがて白くなる。
花径は15センチくらいあり、紐状に下がっている距がものすごく長い。
その中に蜜があり、芳香がある。
この花はダーウィンによって1850年に発見された。
虫によって受粉をする虫媒花である。
ダーウィンの予言といって、大きな蛾の存在を予言し適中させたことで有名である。
属名の Angraecum はマレー語の「angurek(着生植物)」からきている。
種小名の sesquipedale は「距の長さが1.5フィートの」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Angraecum sesquipedale

★星形の花はなにやら謎秘めて
 闇にほんのり芳香漂い

アングレクム・セスクィペダレ060109b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2013/04/15改訂

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル


アングレクム・スコッティアヌム090627a-l.jpg

アングレクム・スコッティアヌムはラン科アングレクム属の多年草である。
アングレクム属はアフリカなどに200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「アングレカム」とするものもある。
本種の原産地はコモロ諸島である。
コモロ諸島はアフリカ大陸とマダガスカル島の間にあり、フランスが統治している。
本種は標高350メートルから600メートルの地域に分布する着生種である。
草丈は30センチから50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
自生地での開花時期は4月から9月くらいである。
花径5センチくらいの白い花を2、3輪つけ、1輪ずつ開花させる。
唇弁は上部にある。
長さ12センチから15センチくらいの細長い距(花冠のつけ根が後ろに飛び出たもの)が垂れ下がる。
属名の Angraecum はマレー語の「angurek(着生植物)」からきている。
種小名の scottianum は19世紀のイギリスの蘭愛好家「スコット(R. Scott)さんの」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
3枚目は7月に小石川植物園で撮った。
学名:Angraecum scottianum

★この花もやっぱり虫を呼ぶのかな
 アングレクムの仲間に出合い

アングレクム・スコッティアヌム090627b-l.jpg

 アングレクム・スコッティアヌム090718b-l.jpgCOPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED
2013/04/15改訂

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちアングレクム属カテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはアンキストロキルス属です。

次のカテゴリはイソキルス属です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7