オンキディウム・グラミネウム

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オンキディウム・グラミネウムはラン科スズメラン属(オンキディウム属)の常緑多年草である。
オンキディウム属は中南アメリカを中心に400種くらいが分布する着生種である。
園芸的には英語風の読み方の「オンシジウム」や「オンシジューム」で流通している。
同属のオンキディウム・バリコスム(Oncidium varicosum)に雀蘭(スズメラン)の和名があり、属名の和名はスズメラン属という。
本種の原産地は南アメリカで、エクアドル、ペルー、ボリビアに分布する。
標高600メートルから1600メートルまでの湿った森に生える着生種である。
分類の仕方によってはシグマトスタリクス属(Sigmatostalix)とされる。
その場合の異名はシグマトスタリクス・グラミネアという。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期はほぼ周年である。
短い花茎を出し、花径1センチに満たない小さな黄色の花をやや疎らにつける。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の gramineum は「イネ科植物のような」という意味である。
写真は2月に川口市立グリーンセンターで撮った。
学名:Oncidium gramineum(syn. Sigmatostalix graminea)

★なるほどね花の形は似ていても
 オンシジウムと少し違うね

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このページは、が2016年2月 9日 12:03に書いたブログ記事です。

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