レリア・ゴウルディアナ

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レリア・ゴウルディアナはラン科レリア属の多年草である。
属名の読み方はラエリアとするものもある。
レリア属はメキシコからブラジルにかけて50種ほどが分布し、樹木や岩肌にへばりつく着生種ないし岩生種である。
カトレア属に非常に近い仲間である(ブラジル原産のものは2009年からカトレア属に統合された)。
また、属間交雑により多くの園芸品種が生み出されている。
本種の原産地はメキシコ南部のイダルゴ州(Hidalgo)である。
標高1500メートルくらいの山地に生える。
草丈は60から90センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は11月から1月である。
花茎を伸ばし10輪くらいの花をつける。
花の色は濃い紅紫色である。
唇弁には濃い紫色や黄色の模様が入る。
花径は8センチくらいあり、よい香りがする。
属名の Laelia は古代ローマの女神の名からきている。
種小名の gouldiana はアメリカの資本家「グールド(Gould, 1800's)さんの」という意味である。
写真は12月に新宿御苑で撮った。
学名:Laelia gouldiana

★鮮やかな紅に思わず身も踊る
 ゴウルディアナは華やぎ咲いて

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