2013年2月アーカイブ

オンシジウム・レウコキルム

オンシジウム・レウコキルム120316a-l.jpg

オンシジウム・レウコキルムはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
オンシジウム属は中南アメリカを中心に400種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「オンキディウム」や「オンシジューム」とするものもある。
本種の原産地はメキシコ、ホンジュラス、グアテマラである。
標高2000メートルまでの森に生える着生種である。
草丈は30センチから300センチくらいである。
茎は枝分かれをして蔓状に伸びる。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、黄緑色で赤褐色の斑が入る花径3センチくらいの花をたくさんつける。
唇弁は白くてピンクや紅紫色が交じる。
花はよい香りがする。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の leucochilum は「白い唇弁の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium leucochilum

★豹柄に清楚なリップが面白く
 思わず見入るレウコキルムに

オンシジウム・レウコキルム120316b-l.jpg

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ブラッシア・ケイリアナ

ブラッシア・ケイリアナ120313a-l.jpg

ブラッシア・ケイリアナはラン科ブラッシア属の多年草である。
ブラッシア属は中南アメリカに30種くらい分布し、着生種が多い。
本種の原産地はコロンビア、ベネズエラである。
標高1300メートルから2300メートルの山地に生える着生種である。
分類の仕方によってはアダ属(Ada)とされる。
その場合は、アダ・ケイリアナ(Ada keiliana)と呼ばれる。
草丈は45センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、暗いオレンジ色の花をたくさんつける。
花径は15センチくらいあり、細長い。
花被片には褐色の斑紋が入る。
花はよい香りがする。
属名の Brassia はイギリス人の植物画家「ブラス(William Brass, 1800's)さん」の名からきている。
種小名の keiliana はドイツ人のラン愛好家「ケイル(Dr. Keil, 1800's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Brassia keiliana

★細長い花弁で蜘蛛にたとえらる
 香り豊かなブラッシアの花

ブラッシア・ケイリアナ120313b-l.jpg

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デンドロビウム・ロッディゲシー120313a-l.jpg

デンドロビウム・ロッディゲシーはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地は中国の南部、ラオス、ベトナムである。
標高1000メートルから1500メートルくらいの森の樹木に生える着生種である。
草丈は10センチから15センチくらいである。
茎は直立せず這って伸びる。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
花径5センチくらいのピンクの花をの色を茎の節に1輪ずつつける。
唇弁の縁には細かい毛が生える。
また、唇弁のつけ根の部分には濃いオレンジ色の模様が入る。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の loddigesii はイギリスの植物学者「ロッディジーズ(George Loddiges, 1786-1846)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium loddigesii

★美しいリップにうっとり眺めいる
 色も形もとても優しく

デンドロビウム・ロッディゲシー120313b-l.jpg

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デンドロビウム・スコリアルム120313a-l.jpg

デンドロビウム・スコリアルムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地は中国の広西チワン族自治区、雲南省やベトナムである。
標高1200メートルくらいの森の樹木に生える着生種である。
草丈は60センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
花径15ミリくらいの白い花の色をぽつぽつとつける。
唇弁には濃い紅紫色や黄色の模様が入る。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の scoriarum は調べてみたがはっきりしない。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium scoriarum

★美しいリップの模様が目を引くね
 小さな花の小さな世界

デンドロビウム・スコリアルム120313b-l.jpg

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デンドロビウム・ウオマスリー120313a-l.jpg

デンドロビウム・ウオマスリーはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はニューギニアである。
種小名の読み方は「ウォメルセェイ」や「ウーマースレイ」とするものもある
標高1500メートルから1800メートルくらいの森に生える着生種である。
草丈は40センチから100センチくらいである。
葉は小さな披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から秋である。
茎の脇から花序を出し、花径3センチくらいの黄橙色の花を数輪つける。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の womersleyi はオーストラリアの植物学者でパプアニューギニアの国立植物標本室に勤務した「ウオマスリー(John Spencer Womersley, 1920-1985)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium womersleyi

★花の位置少し高くて撮りにくく
 外観だけをとらえたけれど

デンドロビウム・ウオマスリー120313b-l.jpg

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デンドロビウム・ブラクテオスム120313a-l.jpg

デンドロビウム・ブラクテオスムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はニューギニアである。
標高700メートルくらいの森に生える着生種である。。
草丈は40センチから50センチである。
葉は小さな披針形(笹の葉のような形)で分厚い。
開花時期は春から秋である。
茎先に花序を出し、花径3センチくらいの花を数輪つける。
花の色は白、ピンク、紅紫色などである。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の bracteosum は「苞葉の多い」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium bracteosum

★色合いはシンプルだけど蘭らしい
 花の姿だブラクテオスム

デンドロビウム・ブラクテオスム120313b-l.jpg

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デンドロビウム・ネモラレ

デンドロビウム・ネモラレ120313a-l.jpg

デンドロビウム・ネモラレはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はフィリピンである。
ルソン島の標高500メートルくらいの森に生える着生種である。。
草丈は30センチから50センチである。
葉は小さな披針形(笹の葉のような形)で分厚い。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2センチくらいの白い花をつける。
花には茶色の筋模様が入る。
花に香りはない。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の nemorale は「森に生える」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium nemorale

★色合いはシンプルだけど縞模様
 とても綺麗なネモラレの花

デンドロビウム・ネモラレ120313b-l.jpg

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マキシラリア・ルフェスケンス100305a-l.jpg

マキシラリア・ルフェスケンスはラン科マキシラリア属の常緑多年草である。
マキシラリア属はフロリダからアルゼンチンにかけて南北アメリカ大陸に400種くらい分布する着生種である。
本種の原産地はグアテマラからブラジルである。
標高200メートルから2000メートルの湿った森の木に生える着生種である。
属名の読み方は「マクシラリア」、種小名の読み方は「ルフェッセンス」とする場合もある。
草丈は15センチから20センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
根際に花径3、4センチの淡いクリーム色をした花をつける。
萼弁の裏側はオレンジ色である。
唇弁には紅色の斑点が入る。
花にはバニラのような甘い香りがある。
属名の Maxillaria はラテン語の「maxilla(顎の骨)」からきている。ずい柱と唇弁の形が口をひらいた昆虫の形に似ていることから名づけられた。
種小名の rufescens は「やや赤い」という意味である。
写真は3月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Maxillaria rufescens

★葉に隠れ恥ずかしそうに花咲かす
 ルフェスケンスの香りは豊か

マキシラリア・ルフェスケンス100305b-l.jpg

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デンドロビウム・トランキミアヌム120313a-l.jpg

デンドロビウム・トランキミアヌムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はベトナムである。
つくば植物園の主任研究員である遊川知久さんが命名した。
草丈は30センチから40センチである。
葉は小さな披針形(笹の葉のような形)で分厚い。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4、5センチの白い花をつける。
唇弁は側裂片が発達していて中裂片は短く、紅紫色の模様が入る。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の trankimianum はベトナムの人名からきているようだがはっきりしない。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium trankimianum

★図鑑にはまだまだ載らぬ花だけど
 ここでは逢える不思議に酔って

デンドロビウム・トランキミアヌム120313b-l.jpg

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デンドロビウム・サンデラエ・マヨール120313a-l.jpg

デンドロビウム・サンデラエ・マヨールはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はフィリピンのルソン島である。
標高1000メートルから1600メートルの森の樹木に生える着生種である。
草丈は40センチから80センチくらいである。
葉は小さな披針形(笹の葉のような形)で分厚く、たくさんつく。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径8センチから10センチくらいの大輪の白い花を房状にたくさんつける。
唇弁のつけ根の部分には暗い紅紫色の模様が入る。
花に香りはない。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の読み方は「サンデレ」や「サンデレー」とするものもある。
種小名の sanderae はイギリスのラン育種家「サンダー(Henry Frederick Conrad Sander, 1847-1920)さん」の名からきている。
変種名の読み方は「メジャー」とするものもある。
種小名の major は「巨大な」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium sanderae var. major

★大輪が溢れるように房となり
 リップの色に個性滲ませ

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デンドロビウム・アルボサングイネウム120313a-l.jpg

デンドロビウム・アルボサングイネウムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はミャンマー、タイである。
標高300メートルから600メートルくらいの森の樹木に生える着生種である。
草丈は20センチから50センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
花径6センチから8センチくらいの黄白色の花を数輪つける。
花は全開はしない。
唇弁のつけ根の部分には濃い紅紫色の模様が2か所に入る。
花は淡い香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の albosanguineum は「白と赤の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium albosanguineum

★かぐわしい花の香りが引き寄せる
 薄い花弁のデンドロビウム

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デンドロビウム・ルッケリ

デンドロビウム・ルッケリ120313a-l.jpg

デンドロビウム・ルッケリはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はミャンマー、ラオス、ヒマラヤ、インド北部である。
標高1300メートルから1700メートルくらいの森の樹木に生える着生種である。
草丈は40センチから80センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径4センチくらいの黄色い花を数輪つける。
唇弁はラッパ状でサーモンピンクである。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の ruckeri はイギリス人のラン愛好家「ルッカー(Rucker, 1800's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium ruckeri

★まるまって大きなリップが目を奪う
 色合い豊かなにルッケリは咲く

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デンドロビウム・ディクサンツム120313a-l.jpg

デンドロビウム・ディクサンツムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はミャンマー、タイ、ラオスである。
標高700メートルから800メートルくらいの森の高い樹木に生える着生種である。
草丈は40センチから100センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花茎を垂らし、総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4センチくらいの黄色い花をたくさんつける。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の dixanthum は「二重の花の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium dixanthum

★せり出したリップの形が目を奪う
 息飲むばかりディクサンツムは

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デンドロビウム・ティルシフロルム120313a-l.jpg

デンドロビウム・ティルシフロルムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地は中国の南西部、ミャンマー、タイ、ラオス、ベトナム、ヒマラヤ、インド北部である。
標高1200メートルから2000メートルくらいの森の樹木に生える着生種である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
花茎を垂らし、総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5センチくらいの白い花をたくさんつける。
唇弁は鮮やかな黄橙色である。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の thyrsiflorum は「多くの枝に花をつける」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium thyrsiflorum

★びっしりと咲かせる花の豪華さは
 息飲むばかりティルシフロルム

デンドロビウム・ティルシフロルム120313b-l.jpg

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デンドロビウム・ファルメリ

デンドロビウム・ファルメリ120313a-l.jpg

デンドロビウム・ファルメリはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地はミャンマー、タイ、ラオス、マレーシア、ヒマラヤ、インド北部である。
標高150メートルから1000メートルくらいの低地の森の樹木に生える着生種である。
草丈は20センチから30センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)だが、開花時期には落葉する。
開花時期は冬から春である。
花茎を垂らし、総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出す。
花径は5センチくらいあり、花の色は白ないし淡いピンクである。
唇弁は鮮やかな黄色である。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の farmeri はイギリス人でカルカッタ植物園の管理者だった「ファーマー(W. S. G. Farmer, 1800's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium farmeri

★シンプルな白と黄色の組合せ
 爽やかに見せてファルメリの咲く

デンドロビウム・ファルメリ120313b-l.jpg

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カランテ・ベスティタ

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カランテ・ベスティタはラン科エビネ属(カランテ属)の多年草である。
属名の読み方は「カランセ」とするものもある。
東南アジアなどに200種くらいが分布し、地生種が中心だが着生種もある。
日本にも海老根(エビネ)などが分布し、和名を「エビネ属」という。
本種の原産地はミャンマー、タイ、ベトナム、マレーシア、インドネシアである。
標高600メートルから1000メートルくらいの森の中に生える地生種である。
種小名の読み方は「ウェスティータ」などとするものもある。
草丈は25センチから50センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
ただし、本種には落葉性があり、開花時期の冬から春には葉は落ちている。
開花時期にはバルブから長い花茎を伸ばし、花径3センチから6センチくらいの白い花を数輪つける。
花の真ん中は黄色い。
花に香りはない。
属名の Calanthe はギリシャ語の「calos(美)+anthos(花)」からきている。
種小名の vestita は「苞で包まれた」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Calanthe vestita

★海老根とは花の形は違うけど
 同じ仲間が熱帯に咲く

カランテ・ベスティタ130116b-l.jpg

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デンドロビウム・アマビレ

デンドロビウム・アマビレ120313a-l.jpg

デンドロビウム・アマビレはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
デンドロビウム属は東南アジアやオーストラリアなどに1200種くらい分布する着生種である。
属名の読み方は「デンドロビューム」とするものもある。
日本にも石斛(セッコク)などが分布し、和名を「セッコク属」という。
本種の原産地は中国の海南島、ベトナムである。
標高1200メートルくらいの森の樹木に生える着生種である。
異名をデンドロビウム・ブロンカルティー(Dendrobium bronckartii)という。
草丈は40センチから80センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から初夏である。
長さ20センチから30センチの花茎を垂らし、総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)をつける。
花径は6センチくらいあり、花の色はピンクである。
花弁の縁や裏側が濃い色になり、真ん中は黄色である。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の amabile は「愛らしい」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium amabile(=Dendrobium bronckartii)

★愛らしい乙女の色に包まれて
 アマビレは咲く今が春よと

デンドロビウム・アマビレ120313b-l.jpg

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アンキストロキルス・ロスチャイルディアヌス120313a-l.jpg

アンキストロキルス・ロスチャイルディアヌスはラン科アンキストロキルス属の多年草である。
アンキストロキルス属はアフリカに分布する着生種で、2種からなる。
本種の原産地はケニア、ギニア、シエラレオーネ、ウガンダなどで、標高500メートルから1100メートルの森の中の樹木に着生する。
草丈は10センチから15センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で大きい。
開花時期は夏から冬である。
花径6センチくらいの明るい紅紫色の花を数輪つける。
属名の Ancistrochilus はギリシャ語の「ankistron(フック)+cheilos(唇弁)」からきている。唇弁の中裂片の形状から名づけられた。
種小名の rothschildianus は園芸界を後援したイギリスの銀行家一族「ロスチャイルド(Rothschild)家の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Ancistrochilus rothschildianus

★出合うさえ奇跡のような花に逢い
 笑顔零れる再びの春

アンキストロキルス・ロスチャイルディアヌス120313b-l.jpg

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ポリスタキア・プベスケンス

ポリスタキア・プベスケンス120313a-l.jpg

ポリスタキア・ペリエリはラン科ポリスタキア属の多年草である。
ポリスタキア属はアフリカを中心に、アジア、アメリカなどに150種くらいが分布する着生種である。
本種は南アフリカ、スワジランドに分布する。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径2センチくらいの鮮やかな黄色の花を数輪つける。
花に香りはない。
属名の Polystachya はギリシャ語の「polys(多)+tachya(穂)」からきている。
種小名の pubescens は「細い軟毛のある」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Polystachya pubescens

★小さいが鮮やかな黄が目を奪う
 南アの花は個性に満ちて

ポリスタキア・プベスケンス120313b-l.jpg

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ブルボフィルム・ベクアールティー120313a-l.jpg

ブルボフィルム・ベクアールティーはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
ブルボフィルム属(Bulbophyllum)は東南アジアなどに約2000種が分布する着生種である。
属名の読み方は「バルボフィラム属」とする場合もある。
日本にも豆蔦蘭(マメヅタラン)などが自生し、和名を「マメヅタラン属」という。
本種の原産地はアフリカである。
ギニア、リベリア、ナイジェリア、ザンビア、ケニア、タンザニアなどに分布し、標高900メートルから2200メートルくらいの森に生える着生種である。
異名をブルボフィルム・コクレアツム(Bulbophyllum cochleatum)とする説もある。
草丈は20センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
花の色は紫褐色で苞葉に包まれた独特の花序である。
1つ1つの花径は1センチくらいで小さい。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の bequaertii はアメリカの自然科学者「ベクアールト(Joseph Charles Bequaert, 1886-1982)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum bequaertii(=Bulbophyllum cochleatum var bequaertii)

★アフリカの花はまだまだ謎多い
 地味な色して不思議な姿

ブルボフィルム・ベクアールティー120313b-l.jpg

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セロジネ・フラッキダ

セロジネ・フラッキダ120313a-l.jpg

セロジネ・フラッキダはラン科セロジネ属の多年草である。
セロジネ属はアジアや南太平洋に200種以上が分布する着生種である。
属名の読み方は「コエロギネ」とするものもある。
本種の原産地は中国の南西部、ミャンマー、ラオス、ヒマラヤ、インドの北部などである。
標高900メートルから2000メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は20センチから30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
花の色は白く、唇弁には帯状に黄色い模様が入る。
花径は3、4センチくらいで、よい香りがする。
属名の Coelogyne はギリシャ語の「coelos(空洞)+gyne(雌)」からきている。柱頭が窪んでいることから名づけられた。
種小名の flaccida は「ふにゃふにゃした」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Coelogyne flaccida

★真っ白で香り豊かなフラッキダ
 黄の唇は隠す術なく

セロジネ・フラッキダ120313b-l.jpg

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キシロビウム・ブラクテスケンス130116a-l.jpg

キシロビウム・ブラクテスケンスはラン科キシロビウム属の多年草である。
キシロビウム属はメキシコからブラジルにかけて30種くらい分布し、主として着生種である。
属名の読み方は「クシロビウム」や「キシロビューム」とするものもある。
本種の原産地はエクアドル、ペルーである。
標高1800メートルから2900メートルの森に生える着生種である。
草丈は30センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で、縦の襞が入る。
開花時期は秋から冬である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径4センチくらいの花を数輪つける。
花の色は黄緑色である。
属名の Xylobium はギリシャ語の「xylon(木材)+ bios(着生)」からきている。
種小名の bractescens は「苞葉のような」という意味である。
写真は1月に新宿御苑で撮った。
学名:Xylobium bractescens

★日本では馴染みの薄い花という
 キシロビウムに初めて出合い

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デンドロビウム・スカブリリンゲ120313a-l.jpg

デンドロビウム・スカブリリンゲはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はミャンマー、ラオス、タイである。
標高600メートルから1200メートルの森に生える着生種である。
草丈は30センチくらいである。
茎は棒状で、葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
花径は3、4センチで横に開き、花の色は白い。
唇弁は3つに裂けて前に突き出て、真ん中の裂片は黄色い。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の scabrilingue は「ざらざらした舌の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium scabrilingue

★小さいが艶やかに咲く花姿
 スカブリリンゲは香りも強く

デンドロビウム・スカブリリンゲ120313b-l.jpg

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神津海老根(コウヅエビネ)

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神津海老根(コウヅエビネ)はラン科エビネ属の多年草である。
伊豆諸島の固有種で、神津島、新島、御蔵島に分布する。
大霧島海老根(オオキリシマエビネ)と海老根(エビネ)の自然交雑種である。
大霧島海老根(オオキリシマエビネ)は環境省のレッドリスト(2007)で絶滅危惧IB類(EN)に登録されている希少種である。
別名を匂い海老根(ニオイエビネ)というようによい香りがあり、本種もそれを引き継いでいる。
東京都の2011年版レッドリストでは「コエズエビネ」と表記し、絶滅種に当たるDランクに登録されている。
草丈は30センチから50センチくらいである。
葉は長い楕円形で、幅が広く大きい。
開花時期は4月から5月である。
花の色は紫色や桃色で、唇弁は白い。
属名の Calanthe はギリシャ語の「calos(美)+anthos(花)」からきている。
種小名の izuinsularis は「伊豆諸島産の」という意味である。
種小名の discolor は「2色の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Calanthe izuinsuaris x Calanthe discolor

★いろいろな困難のなか交雑し
 命長らう伊豆の海老根は

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奄美海老根(アマミエビネ)

アマミエビネ120313a-l.jpg

奄美海老根(アマミエビネ)はラン科エビネ属の多年草である。
奄美大島の固有種で、原生林の中に生える。
本州の近畿地方から九州にかけて分布し、標高300メートル以上の山地の林の中に生える地生種である。
園芸採取などによって絶滅寸前となっている。
環境省のレッドリスト(2007)では、「ごく近い将来における絶滅の危険性が極めて高い種」である絶滅危惧IA類(CR)に登録されている。
霧島海老根(キリシマエビネ)の近縁で、その変種(Calanthe aristulifera var. amamiana)とする見方もある。
草丈は25センチから50センチくらいである。
葉は長さが15センチから25センチくらいある長い楕円形で縦皺があり、根際に1枚から3枚がつく。
開花時期は2月から4月である。
茎先から総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径2、3センチの小さな花を垂れ気味につける。
花の色は白や紫色を帯びたものなどがあり、変化が多い。
唇弁は扇状の三角形で、先は3つに裂ける。
真ん中の裂片は、先が浅く裂ける。
距は、長さは7?13ミリくらいで短い。
花の後にできる実はさく果(熟すると下部が裂け、種子が散布される果実)である。
属名の Calanthe はギリシャ語の「calos(美)+anthos(花)」からきている。
種小名の amamiana は「奄美大島の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Calanthe amamiana

★ハブの棲む森に根を張る地生蘭
 奄美海老根は多彩な姿

アマミエビネ120313b-l.jpg

アマミエビネ120313c-l.jpg

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タイニア・エルメリ

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タイニア・エルメリはラン科ヒメトケンラン属の多年草である。
異名をアニア・エルメリ(Ania elmeri)という。
原産地はフィリピンのルソン島である。
標高1300メートルまでの林の中に生える着生種である。
草丈は60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3、4センチの花を数輪つける。
花の色は黄褐色で、紫褐色の筋が入る。
唇弁は白く、紫色の斑が入る。
属名の Tainia はギリシャ語の「tainia(リボン)」からきている。
種小名の elmeri はフィリピンで活動したアメリカ人の植物学者「エルマー(Elmer, 1900's)さんの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Tainia elmeri

★世界でもあまり知られぬ蘭らしい
 目にする機会得るもうれしく

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タイニア・ホンコンゲンシス

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タイニア・ホンコンゲンシスはラン科ヒメトケンラン属の多年草である。
異名をアニア・ホンコンゲンシス(Ania hongkongensis)という。
原産地は中国の南部、ベトナム、インドネシア、インド、オーストラリアなどである。
標高150メートルから500メートルの道端などに生える地生種ないし着生種である。
香港で最初に発見されたのが名の由来である。
中国名は香港帶唇蘭という。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は4月から5月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3、4センチの花を数輪つける。
花の色は黄褐色で、紫褐色の筋が入る。
唇弁は白く、紫褐色の斑が入る。
属名の Tainia はギリシャ語の「tainia(リボン)」からきている。
種小名の hongkongensis は「ホンコンの」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Tainia hongkongensis

★すっきりと落ち着きもある渋い色
 東洋らしいホンコンゲンシス

タイニア・ホンコンゲンシス120313b-l.jpg

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ブラッサボラ・グラウカ

ブラッサボラ・グラウカ120313a-l.jpg

ブラッサボラ・グラウカはラン科ブラッサボラ属の多年草である。
ブラッサボラ属はカトレア属などと近縁で、中南アメリカに20種くらい分布する着生種である。
なお、本種をリンコレリア属(Rhyncholaelia)として分離する考え方もある。
本種の原産地はメキシコ、グアテマラ、ホンジュラスである。
標高700メートルから1600メートルの山地の森に生え、樹木に着生する。
草丈は20センチくらいである。
葉は細長い披針形(笹の葉のような形)で、茎先につく。
開花時期は冬から春である。
茎先の葉の脇に花径12センチくらいの淡い緑色ないし白の花をつける。
唇弁は淡い黄色や白で、紅紫色の斑が入る。
花はよい香りがする。
属名の Brassavola はベネチアの植物学者「ブラッサボラ(Antonio Musa Brassavola, 1500-1555)さん」の名からきている。
種小名の glauca は「帯白色の」という意味である。
写真は3月につくば植物園で撮った。
学名:Brassavola glauca

★いろいろな蘭が咲くよねこの地域
 ブラッサボラは香り豊かに

ブラッサボラ・グラウカ120313b-l.jpg

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