トリアス・ナスタ

トリアス・ナスタ091129a-l.jpg

トリアス・ナスタはラン科トリアス属の多年草である。
トリアス属はブルボフィルム属の近縁種で、東南アジアなどに13種くらいが生育する着生種である。
本種の原産地はミャンマー、タイ、ベトナムである。
標高1500メートルまでの林の中の樹木に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から冬である。
短い花茎を出し、根際に花径3センチくらいの黄緑色の花をつける。
長い唇弁には紫褐色の斑点が入る。
属名の Trias はギリシャ語の「triados(三位一体)」からきている。
種小名の nasuta は「鼻の形をした」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Trias nasuta

★めずらしい蘭の仲間がここにある
 めったに逢えぬ花とひと時

トリアス・ナスタ091129b-l.jpg

COPYRIGHT © 2013 龍&華凛 ALL RIGHTS RESERVED

植物図鑑

花図鑑


味の麺匠戸田久おこめの鬼平フロム蔵王花の本屋さん楽天トラベル



このブログ記事について

このページは、が2013年1月 4日 13:30に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「アデノンコス・マヨール」です。

次のブログ記事は「ブルボフィルム・アンテニフェルム」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

カテゴリ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.2.7