デンドロキルム・ウェンゼリー

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デンドロキルム・ウェンゼリーはラン科デンドロキルム属の多年草である。
デンドロキルム属は東南アジアやニューギニアに100種くらい分布する着生種である。
本種の原産地はフィリピンである。
標高300メートルから1000メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は30センチから40センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は冬から春である。
花茎は長さが20センチから25センチくらいあり、いくぶんアーチ状となる。
花径1センチくらいの暗い赤や黄緑色の花を穂状にたくさんつける。
属名の Dendrochilum はギリシャ語の「dendron(樹)+ cheilos(唇弁)」からきている。
種小名の wenzelii はフィリピン人のラン収集家「ウェンツェル(C. A. Wenzel, early 1900's)さんの」という意味である。
写真は1月に夢の島熱帯植物館で撮った。
学名:Dendrochilum wenzelii

★小さいがよくよく見れば花開く
 森の中では気づかないかも

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このページは、が2013年1月24日 09:21に書いたブログ記事です。

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