デンドロビウム・グレグルス

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デンドロビウム・グレグルスはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はタイである。
標高1200メートルくらいの山地の林の中に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
バルブはタマネギのような形をしている。
葉は線形から披針形(笹の葉のような形)である。
開花時には剥落をする。
開花時期は夏である。
花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径15ミリくらいの花をたくさんつける。
花の色には変異があり、緑色や黄白色である。
唇弁には赤や緑色の模様が入る。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の gregulus の意味は未解明である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
類似種(Dendrobium cf. gregulus)の表示があり、唇弁の色などが少し異なるように見える。
分析途上と思われ、いずれ位置づけが定まるのであろう。
学名:Dendrobium gregulus

★溢れ出る花房とても野生的
 花色淡くグレグルス咲く

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このページは、が2013年1月 8日 12:39に書いたブログ記事です。

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