2012年12月アーカイブ

シンビジウム・クイビエンセ

シンビジウム・クイビエンセ091124a-l.jpg

シンビジウム・クイビエンセはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
種小名の綴りは qiubeiense(キウベイエンセ)とする場合もある。
原産地は中国の南西部で、標高700メートルから1800メートルの林の中に生える地生種である。
石灰岩地に多い。
紫秀蘭(シシュウラン)の名で東洋蘭の1つとして愛好されている。
草丈は30センチから80センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は秋から冬である。
花茎の先に花径5センチくらいの緑色の花を、1輪から6輪くらいつける。
唇弁は白く、紅紫色の斑点が入る。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の quibiense は「(中国雲南省の)邱北県の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium quibiense

★春蘭とそんなに違わぬ姿だよ
 葉っぱの色が少し濃いかな

シンビジウム・クイビエンセ091124b-l.jpg

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デンドロビウム・インフンディブルム091129a-l.jpg

デンドロビウム・インフンディブルムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地は中国の雲南省、ベトナム、タイ、ミャンマー、アッサム、ヒマラヤなどである。
標高200メートルから2300メートルくらいの森の中の樹木に生える着生種である。
草丈は70センチくらいである。
葉は肉厚の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は周年である。
花径は10センチくらいある。
花の色は白く、唇弁に朱色の筋が入る。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の infundibulum は「漏斗形の」という意味である。
写真は6月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium infundibulum

★真っ白な花はあくまで清楚でも
 ちらりと見せる唇憎く

デンドロビウム・インフンディブルム091129b-l.jpg

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デンドロビウム・トバエンセ

デンドロビウム・トバエンセ091129a-l.jpg

デンドロビウム・トバエンセはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はスマトラ島である。
北部の標高800メートルから1500メートルの森の中の樹木に生える着生種である。
草丈は40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は秋である。
茎先に花径8センチくらいの花をつける。
花の色は白く、緑色の網目模様が入る。
唇弁には赤が交じる。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の  tobaense は「(スマトラ島にある都市)トバ(Toba)の」という意味である。
写真11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium tobaense

★トバの町どこにあるかと地図を見る
 トバカルデラを見つけ驚き

デンドロビウム・トバエンセ091129b-l.jpg

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トリコグロッティス・ラティセパラ・トリカリナタ091129a-l.jpg

トリコグロッティス・ラティセパラ・トリカリナタはラン科ニュウメンラン属(トリコグロッティス属)の多年草である。
原産地はフィリピンである。
つくば植物園で命名され、栽培されている。
茎が垂下する着生種である。
草丈は1メートル以上になる。
葉は線形で、互い違いに生える(互生)。
長さが5センチから10センチくらいあり、多肉質で縁は内側に巻く。
開花時期は冬である。
葉の脇に散形花序(たくさん枝が出て、先に1個つずつ花がつく)を出し、花径1センチくらいの小さな花を数輪つける。
花の色は淡い紅紫色で横に開き、香りはしない。
唇弁の真ん中の裂片のつけ根の部分には3列の小さな隆起がある。
属名の Trichoglottis はギリシャ語の「trichos(毛)+glottis(舌)」に由来する。毛のある唇弁という意味である。
種小名の latisepala は「広い萼片の」という意味である。
変種名の tricarinata は「三背稜のある」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Trichoglottis latisepala var. tricarinata

★難しい名前に顔をしかめるが
 名づけし人はこの国にあり

トリコグロッティス・ラティセパラ・トリカリナタ091129b-l.jpg

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エクサラリア・パルビフローラ091129a-l.jpg

エクサラリア・パルビフローラはラン科エクサラリア属の多年草である。
種小名の読み方は「パルウィフロラ」とするものもある。
原産地は南アメリカのベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルーである。
標高1000メートルから3000メートルの雲霧林に生える地生種である。
異名をクラニキス・フェルティリス(Cranichis fertilis)という。
草丈は20センチから30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は周年である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白い小さな花をたくさんつける。
花径は2ミリくらいである。
属名の Exalaria はギリシャ語の「ex(無)+ala(翼)」からきている。
種小名の parviflora は「小さな花の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Exalaria parviflora

★立ち上がりつける花穂にずっしりと
 つける白花まるで穀物

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リパリス・エラタ

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リパリス・エラタはラン科クモキリソウ属(リパリス属)の多年草である。
熱帯アメリカに分布する地生種である。
草丈は15センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は夏から秋である。
長く伸びた茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、暗い紅紫色の小さな花をたくさんつける。
花径は12ミリくらいである。
なお、海外のサイトを見ると本種を黒蘭(コクラン:Liparis nervosa)の異名だとする立場が優勢である。
この説をとれば分布域は広く、日本でも関東地方以西に生育する。
属名の Liparis はギリシャ語の「liparos(輝く)」からきている。滑らかで艶のある葉を持つことから名づけられた。
種小名の elata は「背の高い」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Liparis elata

★背は高く色合い地味に花つける
 同じ花かなリパリス・エラタ

リパリス・エラタ091129b-l.jpg

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エピデンドルム・クイサイアヌム091129a-l.jpg

エピデンドルム・クイサイアヌムはラン科エピデンドルム属の多年草である。
エピデンドルム属はカトレアの近縁種で中南アメリカに分布する。
属名の読み方は「エピデンドラム」とするものもある。
本種の原産地は南アメリカのエクアドルである。
標高1300メートルから3300メートルくらいの湿った森の樹上に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は秋から春である。
花径2センチくらいの花を3輪から5輪くらいつける。
花の色は濃い紅紫色である。
属名の Epidendrum はギリシャ語の「epi(上) + dendron(木)」からきている。着生種であることを示すために名づけられた。
種小名の quisayanumは「(エクアドルのピチンチャ県にある街の名)クイサヤ(Quisaya)の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Epidendrum quisayanum

★小さいが整い咲けばこれぞ蘭
 クイサイアヌムは雲霧の森に

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エピデンドルム・ポルフィレウム091129a-l.jpg

エピデンドルム・ポルフィレウムはラン科エピデンドルム属の多年草である。
エピデンドルム属はカトレアの近縁種で中南アメリカに分布する。
属名の読み方は「エピデンドラム」とするものもある。
本種の原産地は南アメリカのコロンビア、エクアドルである。
標高1800メートルから3900メートルくらいの湿った森の樹上に生える着生種である。
草丈は30センチから50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春と秋である。
垂れ下がる花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1、2センチの花をたくさんつける。
花の色は紅紫色である。
突き出た唇弁には白が交じり、コントラストが美しい。
属名の Epidendrum はギリシャ語の「epi(上) + dendron(木)」からきている。着生種であることを示すために名づけられた。
種小名の porphyreum は「紫色の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Epidendrum porphyreum

★極上の紫の色照り映える
 ポルフィレウムは雲霧の森に

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マスデバリア・デイビシー

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マスデバリア・デイビシーはラン科マスデバリア属の多年草である。
原産地はペルーである。
標高3000メートルから4000メートルの山地の森の中で岩場などに生える着生種である。
生育する場所は高地の冷涼な雲霧林である。
草丈は15センチから25センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
花径5センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は明るい山吹色である。
萼片の先は尾状に伸びる。
花はよい香りがする。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(Jose Masdevall, ?1740-1801)さん」の名からきている。
種小名の davisii はイギリス人の植物収集家「デイビス(Walter Davis, 1847-1930)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia davisii

★水仙を思わすようなデイビシー
 芳香を放つ岩場の乙女

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マスデバリア・オレアス

マスデバリア・オレアス091129a-l.jpg

マスデバリア・オレアスはラン科マスデバリア属の多年草である。
原産地はボリビアである。
標高2000メートルから2200メートルの山地の森の中で樹上に生える着生種である。
熱帯地域だが、場所は高地なので冷涼な雲霧林である。
草丈は15センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期はほぼ周年である。
花径3、4センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は黄緑色で、内側は赤い。
花は萼片が合着して筒状となり、萼片の先は尾状に長く伸びる。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(Jose Masdevall, ?1740-1801)さん」の名からきている。
種小名の oreas は「オレイアス(Oreas:ギリシャ神話に登場する妖精の名)」からきている。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia oreas

★どことなくピエロのような姿にも
 見える花だよ妖精だけど

マスデバリア・オレアス091129b-l.jpg

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マスデバリア・プミラ

マスデバリア・プミラ091129a-l.jpg

マスデバリア・プミラはラン科マスデバリア属の多年草である。
原産地は南アメリカのベネズエラ、コロンビア、エクアドル、ペルー、ボリビアである。
標高500メートルから2350メートルの森の中で樹上に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径4センチくらいの緑白色の花を茎先に1輪ずつつける。
萼片の先は尾状に長く伸びる。
属名の Masdevallia はスペイン人の植物学者「マスデバル(Jose Masdevall, ?1740-1801)さん」の名からきている。
種小名の pumila は「小人のような」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Masdevallia pumila

★小さいがマスデバリアの特徴を
 はっきり示すプミラの花も

マスデバリア・プミラ091129b-l.jpg

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プレウロタリス・フォルニカタ091129a-l.jpg

プレウロタリス・フォルニカタはラン科プレウロタリス属の多年草である。
原産地は南アメリカのエクアドルからペルーである。
標高1700メートルから2400メートルの森の中の樹上に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は楕円形で革質である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は緑色で、紫褐色の斑点が目立つ。
背萼片と下萼片が大きくて、横から見るとくちばしのように見える。
属名の Pleurothallis はギリシャ語の「pleuron(肋骨)+ thallos(梢)」からきている。肋骨のような形に枝分かれすることから名づけられた。
種小名の fornicata は「アーチ状の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Pleurothallis fornicata

★もう少しうまい角度で撮りたいが
 暗くて花も小さすぎるね

プレウロタリス・フォルニカタ091129b-l.jpg

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レリア・ケッティエアナ

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レリア・ケッティエアナはラン科レリア属の多年草である。
属名の読み方は「ラエリア」とするものもある。
カトレア属の近縁種である。
本種も日本洋蘭農業協同組合(JOGA)では2009年からカトレア属に分類するようになった。
したがって、異名をカトレア・ケッティエアナ(Cattleya kettieana)という。
ブラジルに分布し、標高1500メートルから2000メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は5センチくらいである。
葉は卵形で革質である。
開花時期は春から夏である。
花径3センチくらいの花を茎先に1輪ずつつける。
花の色は淡い紅紫色である。
属名の Laelia はローマ神話に登場するかまどの女神ウェスタ(Vesta)に仕えた乙女の名からきている。
種小名の kettieana はデンマーク人のラン愛好家(Waras)の妻「ケティ(Kettie)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Laelia kettieana

★小さくてとても可愛い蘭の花
 山地の森にひっそりと咲き

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コンドロリンカ・レンディアナ091129a-l.jpg

コンドロリンカ・レンディアナはラン科コンドロリンカ属の多年草である。
コンドロリンカ属は中南アメリカに分布する着生種で、35種が分布する。
本種の原産地はメキシコ、グアテマラ、エルサルバドル、ホンジュラス、ニカラグア、コスタリカで、標高900メートルから1700メートルの森の中の樹上に生える。
草丈は10センチから20センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
茎先に1輪ずつ花径5センチくらいの花をつける。
花の色は白く、唇弁は黄色である。
属名の Chondrorhyncha はギリシャ語の「chondros(軟骨)+rhynchos(くちばし)」からきている。
種小名の lendyana はアメリカ人のラン愛好家「レンディ(Lendy)さんの」という意味である。
学名:Chondrorhyncha lendyana

★彼方なる新大陸に根を下ろす
 コンドロリンカは静かなる花

コンドロリンカ・レンディアナ091129b-l.jpg

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ロドリゲジエラ・ハンドロイ

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ロドリゲジエラ・ハンドロイはラン科ロドリゲジエラ属の多年草である。
属名の読み方は「ロドリゲシエラ」とするものもある。
オンシジウム属の近縁種でブラジルに6種分布する。
本種はブラジルのサンパウロ州に分布し、山地の森の中に生える着生種である。
異名をゴメサ・ハンドロイ(Gomesa handroi)という。
草丈は15センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径1センチくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は緑色である。
唇弁は白く、黄色い突起がある。
属名の Rodrigueziella はギリシャ語の「Rodriguezia(ロドリゲジア属)+-ella(縮小形)」からきている。
種小名の handroi はブラジル人のラン収集家「ハンドロイ(Handroi)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Rodrigueziella handroi

★あまりにも蘭の分類細かすぎ
 少しまとめて欲しいものだね

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メソスピニディウム・パナメンセ091129a-l.jpg

メソスピニディウム・パナメンセはラン科メソスピニディウム属の多年草である。
メソスピニディウム属は中南アメリカに分布し7種ある。
本種はパナマに分布し、標高650?800メートルの熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)で革質である。
開花時期は秋である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6、7ミリの小さな花をたくさんつける。
花の色は黄緑色で、褐色の斑点が入る。
属名の Mesospinidium はギリシャ語の「meso(中央)+spinos(ズアオアトリ:小鳥の名)」からきている。
種小名の panamense は「パナマの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Mesospinidium panamense

★小さくてあまり目立たぬ花だけど
 ほとんど見かけぬめずらしい蘭

メソスピニディウム・パナメンセ091129b-l.jpg

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ゴメサ・クリスパ

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ゴメサ・クリスパはラン科ゴメサ属の多年草である。
ゴメサ属はブラジルからアルゼンチンに分布する着生種で、13種がある。
オンシジウム属の近縁種である。
本種の原産地はブラジルの南部で、標高500メートルから1500メートルの森の中の樹木に生える。
草丈は20センチから30センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
葉の脇から出る弓状の花茎に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)をつけ、淡い黄緑色の花をつける。
花径は2センチくらいで、花弁の縁は波打つ。
花はよい香りがする。
属名の Gomesa はポルトガル人の海軍医で植物学者だった「ゴメス(B. A. Gomes, 1768-1823)さん」の名からきている。
種小名の crispa は「縮れた」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Gomesa crispa

★びっしりと咲いた重みにしなるよう
 黄緑色のネックレスだね

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オンシジウム・ポラルディー

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オンシジウム・ポラルディーはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
属名の読み方は「オンキディウム」とするものもある。
別名をオンシジウム・イリコロル(Oncidium iricolor)という。
メキシコのオアハカ州に分布し、標高1300メートルから1600メートルの地域に生える着生種である。
草丈は40センチから60センチくらいある。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋である。
長い花茎の先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、白くて紅紫色の斑点が入る小さな花をたくさんつける。
花径は2センチくらいである。
唇弁には黄色い突起がある。
属名の Oncidium は、ギリシャ語の「onkidion(小さな突起)」からきている。小さな突起のある唇弁の形を表したものである。
種小名の pollardii はメキシコのランを研究したアメリカの植物学者「ポラード(Glenn E. Pollard, 1901-1976)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Oncidium pollardii

★謎多くだけど綺麗な花姿
 ただ見るだけで誘い込まれて

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キノルキス・ローウィアナ

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キノルキス・ローウィアナはラン科キノルキス属の多年草である。
属名の読み方は「シノルキス」、種小名の読み方は「ローイアナ」とするものもある。
マダガスカル島に分布する地生種である。
草丈は20センチくらいである。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
花径4センチくらいの紅紫色の花をつける。
唇弁が大きい。
属名の Cynorchis はギリシャ語の「cyno(犬)+orchis(睾丸)」からきている。
種小名の lowiana はイギリス人の植物収集家「ロー(Hugh Low, 1824-1905)さんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cynorchis lowiana

★個性ある花の姿は愛らしく
 蘭の不思議に思いを馳せて

キノルキス・ローウィアナ091129b-l.jpg

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オエオニエラ・ポリスタキス

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オエオニエラ・ポリスタキスはラン科オエオニエラ属の多年草である。
オエオニエラ属はアングレクム属(Angraecum)に近い仲間である。
マダガスカル島、マスカリン諸島、コモロ諸島、セシール諸島などに分布し、海岸近くの樹木などに生える着生種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を下垂し、花径3センチから6センチくらいの花を10輪くらいまとめてつける。
花の色は緑色と白である。
花はよい香りがする。
属名の Oeoniella はギリシャ語の「Oeonia(オエオニア属)+-ella(縮小形)」からきている。
種小名の polystachys は「穂をたくさんつける」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Oeoniella polystachys

★垂れ下がる房にびっしり花つけて
 オエオニエラは芳香を放ち

オエオニエラ・ポリスタキス091129b-l.jpg

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ブルボフィルム・フスクム

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ブルボフィルム・フスクムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
属名の読み方は「バルボフィラム」とするものもある。
熱帯アフリカに広く分布する着生種ないし岩生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
長さ8センチから10センチくらいの花茎を下垂し、両側に豆粒のような花径6、7ミリの小さな花を10輪くらいつける。
花の色は暗い赤褐色で、平開はしない。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の fuscum は「暗い赤褐色の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum fuscum

★目立たない色と姿をしているが
 それでも蘭と驚きながら

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エランギス・ビロバ

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エランギス・ビロバはラン科エランギス属の常緑多年草である。
エランギス属は以前は大半がアングレクム属(Angraecum)に含められていた。
属名の読み方は「アエランギス」とするものもある。
原産地は中央アフリカ、西アフリカの熱帯地方である。
標高700メートルまでの海岸近くに分布し、森の中や農園などに生える着生種である。
草丈は10センチから40センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
葉は革質で分厚い。
開花時期は春から夏である。
花茎を伸ばして総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、数輪の白い花を咲かせる。
花径は2センチから4センチくらいである。
花は夜になるとよい香りを放つ。
属名の Aerangis はギリシャ語の「aer(空気)+angos(壷)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の biloba は「2つに浅く裂けた」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Aerangis biloba

★アフリカの熱帯の夜に香を放ち
 小花散りばめエランギス・ビロバ

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ブルボフィルム・スクハクリー091129a-l.jpg

ブルボフィルム・スクハクリーはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
属名の読み方は「バルボフィラム」とするものもある。
タイに分布する着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は多肉質の披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬である。
バルブの横から花茎を出し、花径10ミリくらいの白い小さな花をたくさんつける。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の sukhakulii はタイ人の採集家「Prasong Sukhakulさんの」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum sukhakulii

★垂れ下がる姿は稲穂見るようだ
 ぎっしりついた白い花びら

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デンドロビウム・ヘテロカルプム091129a-l.jpg

デンドロビウム・ヘテロカルプムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地は、中国の南部、フィリピン、インドネシア、マレーシア、ミャンマー、ヒマラヤ、スリランカ、インドなどである。
標高100メートルから1800メートルの森の中の樹木に生える着生種である。
草丈は30センチから80センチくらいである。
葉は披針形である。
冬には落葉をする。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径5センチから8センチくらいの花を数輪つける。
花の色は白ないしクリーム色である。
唇弁は黄色く、赤褐色の筋が入る。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の heterocarpum は「いろいろの形の果実の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium heterocarpum

★艶やかなリップを見せて咲き誇る
 熱帯の花ヘテロカルプム

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デンドロビウム・マクロフィルム091129a-l.jpg

デンドロビウム・マクロフィルムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
原産地はニューギニア島、インドネシア、フィリピン、太平洋諸島などである。
海岸近くから標高1700メートルまでの熱帯雨林の樹木などに生える着生種である。
草丈は40センチから50センチくらいである。
葉は卵形である。
開花時期は春から夏である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径は5センチくらいの花を数輪つける。
花の色は黄緑色で、唇弁には紅紫色の筋や斑点が入る。
また、花や花柄には毛が生えている。
花はよい香りがする。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の macrophyllum は「大きな葉の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium macrophyllum

★唇弁がとても綺麗な花なんだ
 野生感じる茎は毛だらけ

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ハベナリア・ルキダ

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ハベナリア・ルキダはラン科ミズトンボ属の多年草である。
原産地は中国の南部、台湾、ミャンマー、タイ、ラオス、カンボジア、ベトナムなどである。
標高400メートルから1200メートルの森の中に生える地生種である。
草丈は30センチから75センチくらいである。
根際から生える葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は夏から秋である。
花径は15ミリくらいと小さく、緑色一色であまり目立たない。
属名の Habenaria はラテン語の「habena(平紐)」からきている。この属の1種の唇弁の形から名づけられた。
変種名の lucida は「強い光沢のある」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Habenaria lucida

★地味だけどそれなりにある面白さ
 蘭の世界は奥が深くて

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カランテ・ルベンス・アルバ

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カランテ・ルベンス・アルバはラン科エビネ属(カランテ属)の多年草である。
インドシナ半島、マレー半島、フィリピンに分布し、標高300メートルまでの地域に生える地生種である。
基本種のカランテ・ルベンスの花の色は淡い紅紫色だが、本種はその白花品種である。
草丈は50センチくらいである。
葉は長い楕円形である。
ただし、本種には落葉性があり、開花時期の乾季(日本では秋から冬)には葉は落ちている。
開花時期にはバルブから花茎を伸ばし、花径3センチくらいの白い花を数輪つける。
属名の Calanthe はギリシャ語の「calos(美)+anthos(花)」からきている。
種小名の rubens は「赤味のある」という意味である。
品種名の alba は「白い」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Calanthe rubens f. alba

★咲く姿同じ仲間と思えぬが
 日本に育つ海老根の親戚

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デンドロビウム・フォルモスム091129a-l.jpg

デンドロビウム・フォルモスムはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
ミャンマー、タイ、ヒマラヤ、インド北部などに分布し、標高900メートルから2300メートルの森の中に生える着生種である。
「フォルモスム系」と呼ばれる園芸品種の交配親とされる。
草丈は40センチから60センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は春から夏である。
花径8センチから12センチくらいある大きく綺麗な白い花を数輪つける。
唇弁はラッパ状で黄色い。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の formosum は「美しい」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium formosum

★大きくて綺麗な花がドンと咲く
 フォルモスムの名にふさわしく

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エピゲネイウム・アンプルム

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エピゲネイウム・アンプルムはラン科エピゲネイウム属の多年草である。
エピゲネイウム属はセッコク属(Dendrobium)の近縁種で、1932年に分離された。
本種の原産地は中国の南部、ミャンマー、タイ、ヒマラヤなどである。
標高500メートルから2100メートルの石灰岩地帯の森の中に生える着生種である。
草丈は20センチから25センチくらいである。
葉は肉厚な楕円形である。
開花時期は冬である。
茎先に1輪ずつ花をつける。
花の色は褐緑色で、紫褐色の模様が入る。
唇弁は暗い紅紫色である。
花径は6センチから9センチくらいである。
花はよい香りがする。
属名の Epigeneium はギリシャ語の「epi(上) + geneion(顎)」からきている。
種小名の amplum は「間隔の広い」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Epigeneium amplum

★全体にかすれたような色だけど
 唇弁だけはとても目立って

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デンドロビウム・カンブリエンセ091129a-l.jpg

デンドロビウム・カンブリエンセはラン科セッコク属(デンドロビウム属)の多年草である。
ミャンマー、タイに分布し、熱帯雨林に生える着生種である。
草丈は10センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は秋から春である。
花径1センチに満たない小さな緑色の花5輪から7輪くらいつける。
唇弁はラッパ状となる。
属名の Dendrobium はギリシャ語の「dendron(樹)+ bios(着生)」からきている。
種小名の kanburiense は「(タイ西部の)カンチャナブリ(Kanchanaburi)の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Dendrobium kanburiense

★おやこれは何と小さな花だろう
 目立たぬ色でシンプルに咲き

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ガストロキルス・オブリクス

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ガストロキルス・オブリクスはラン科カシノキラン属(ガストロキルス属)の多年草である。
原産地は中国の南部、インドシナ半島、ヒマラヤなどである。
海抜800メートルから1400メートルの森の中に分布する着生種である。
草丈は10センチから20センチくらいである。
葉は肉質の披針形(笹の葉のような形)で、2列に互い違いに生える(互生)。
開花時期は秋から冬である。
短い花序に花径2センチくらいの小さな花をたくさんつける。
花の色は黄緑色である。
唇弁は白く、紅紫色や黄色の模様が入る。
属名の Gastrochilus はギリシャ語の「gaster(腹部)+cheilos(唇)」からきている。唇弁の様子から名づけられた。
変種名の obliquus は「不等辺の」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Gastrochilus obliquus

★森林で見つけることはできるかな
 小さな花に笑みを浮かべつ

ガストロキルス・オブリクス091129b-l.jpg

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