2012年11月アーカイブ

ファレノプシス・マンニー

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ファレノプシス・マンニーはコチョウラン属(ファレノプシス属)の多年草である。
原産地は中国の雲南省、ミャンマー、タイ、ベトナム、ヒマラヤなどである。
標高500メートルから1500メートルの地域に生える着生種である。
種小名の読み方は「マンニイ」とするものもある。
草丈は20センチから40センチである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花径3、4センチの星形の花をたくさんつける。
花は多肉質で、よい香りがする。
花の色は黄緑色で、濃い茶色の模様が入る。
唇弁の色は淡く、白、黄色、紅紫色などが交じる。
属名の Phalaenopsis はギリシャ語の「phalaina(蛾)+opsis(似る)」からきている。花の形が蛾に似ていることから名づけられた。
種小名の mannii はドイツ人の植物学者でキュー王立植物園のガーデナーだった「マン(Gustav Mann, 1836-1916)さんの」という意味である。この花をシッキムで発見した。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Phalaenopsis mannii

★エナメルか漆をべったり塗ったよう
 不思議な色に輝くマンニー

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セロジネ・レンティギノサ

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セロジネ・レンティギノサはラン科セロジネ属の常緑多年草である。
属名の読み方は「コエロギネ」とするものもある。
ミャンマー、タイ、ベトナムなどに分布し、標高500メートルから1300メートルの森の中に生える着生種である。
草丈は20センチくらいである。
肥大したバルブがある。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
開花時期は冬から春である。
花の色は淡い黄緑色で、唇弁には白、朱色、黒の模様が交じる。
花径は4センチくらいである。
花はよい香りがする。
属名の Coelogyne はギリシャ語の「coelos(空洞)+gyne(雌)」からきている。柱頭が窪んでいることから名づけられた。
種小名の lentiginosa は「小点で覆われた」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Coelogyne lentiginosa

★見るからに地味だけれども唇弁は
 色鮮やかで目映いばかり

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シンビジウム・エレガンス

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シンビジウム・エレガンスはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の常緑多年草である。
中国の雲南省、ミャンマー、ヒマラヤなどに分布する着生種ないし岩生種である。
標高1500メートルから2800メートルくらいの渓流の岩場などに生える。
草丈は60センチくらいある。
葉は肉厚で平たい線形である。
開花時期は10月から12月である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3センチから4センチのベル状の花を20輪から35輪くらい垂れ下げる。
花の色はクリーム色で、唇弁は黄色である。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
種小名の elegans は「優美な」という意味である。
写真は11月につくば植物園で撮った。
学名:Cymbidium elegans

★ベル状の花が鈴なり綺麗だね
 似合っているよエレガンスの名

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シンビジウム

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シンビジウムはラン科シュンラン属(シンビジウム属)の多年草である。
春蘭(シュンラン)も含むシンビジウム属の総称である。
原産地は中国や東南アジアなどである。
シンビジューム、シンビディウムなどの呼び方がある。
草丈は20センチから80センチくらいである。
葉の様子は品種により異なる。
開花時期は12月から4月だが、夏咲きのものもあり周年性もある。
花の色は、白、黄色、桃色などである。
花はよい香りがする。
属名の Cymbidium はギリシャ語の「cymbe(舟)+eidso(形)」からきている。唇弁の形から名づけられた。
写真は1月に神奈川県立フラワーセンター大船植物園で撮った。
学名:Cymbidium sp.

★並び咲くシンビジウムは春を待ち
 恋する思い燃え立つように

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