2012年9月アーカイブ

クリステンソニア・ベトナミカ090904a-l.jpg

クリステンソニア・ベトナミカはラン科クリステンソニア属の多年草である。
1属1種である。
ベトナムが原産地の着生種である。
草丈は30センチくらいである。
葉は線形である。
開花時期は6月から9月くらいである。
花茎を伸ばして総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径3センチくらいの淡い緑色の花を3輪から5輪くらいつける。
唇弁の先が白い。
属名の Christensonia はアメリカ人であるランの分類学者「クリステンソン(Eric Christenson)さん」の名からきている。
種小名の vietnamica は「ベトナムの」という意味である。
写真は9月に富山県中央植物園で撮った。
学名:Christensonia vietnamica

★ベトナムはまだまだ知られぬ花がある
 何と言っても一属一種
☆見てごらん指差す先に白い花
 一種一属初めて出会い

クリステンソニア・ベトナミカ090904b-l.jpg

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ブルボフィルム・ エキノラビウム090823a-l.jpg

ブルボフィルム・ エキノラビウムはラン科マメヅタラン属(ブルボフィルム属)の多年草である。
属名の読み方は「バルボフィラム」とするものもある。
原産地はカリマンタン島、スラウェシ島で、標高600メートルから1200メートルの山地に生える着生種である。
草丈は40センチから70センチくらいである。
葉は多肉質の披針形(笹の葉のような形)で、1枚生える。
開花時期は春から夏である。
花の色はサーモンピンクである。
上萼弁は上に伸び、側花弁は垂れ下がる。
花冠の長さは40センチもある。
唇弁は暗い紅色で、長い突起物が紐状に垂れ下がる。
花には悪臭がある。
属名の Bulbophyllum はギリシャ語の「bulbos(鱗茎)+phyllon(葉)」からきている。鱗茎から葉が出ていることから名づけられた。
種小名の echinolabium は「突起物のある唇弁の」という意味である。
写真は8月につくば植物園で撮った。
学名:Bulbophyllum echinolabium

★垂れ下がる紐が何やら面白い
 だらりと伸びた花冠だけれど

ブルボフィルム・ エキノラビウム090823b-l.jpg

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