オンシジウム・パピリオ

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 オンシジウム・パピリオ070430a-l.jpgオンシジウム・パピリオはラン科オンシジウム属の常緑多年草である。
属名の片仮名表記は「オンシディウム」とするものもある。
分類の仕方によっては、サイコプシス属とされる。
種小名の papilio はアゲハチョウを意味する。
原産地は中南アメリカである。
ベネズエラ、コロンビア、ペルー、西インド諸島などに分布する着生種である。
草丈は1メートルくらいである。
偽球茎(ラン科植物の地上茎や花茎の一部が肥大した器官で、水分や養分の貯蔵場所となっている)は扁平な球形である。
葉は長い楕円形で、黄緑色の地に紫緑色の斑が入る。
開花時期は周年である。
花茎を伸ばし、花径10センチから15センチくらいの蝶に似た花を数輪つけ、1輪ずつ開花させる。
上萼片と花弁は細長い線形で、淡い緑色の地に赤褐色の斑が入る。
側萼片は鎌形で、色は唇弁とともに黄色く、橙褐色の斑が入る。
写真は4月に大阪市の咲くやこの花館で撮った。
学名:Oncidium papilio(=Psychopsis papilio)

★この花はとても大きく鮮やかな
 色と模様と不思議な姿

オンシジウム・パピリオ070430c-l.jpg

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