2009年12月アーカイブ

アカンペ・オクラケア081207a-l.jpg

アカンペ・オクラケアはラン科アカンペ属の常緑多年草である。
アカンペ属はアフリカや熱帯アジアに6種ほど分布する着生種である。
本種の原産地はスリランカ、インド、バングラデシュ、インドシナ半島、中国南西部などである。
標高700メートルから1100メートルの森に生える着生種である。
草丈は20センチから30センチくらいである。
葉は披針形(笹の葉のような形)である。
葉は肉厚で先が窪む。
開花時期は冬から春である。
茎先に総状花序(柄のある花が花茎に均等につく)を出し、花径6ミリから10ミリくらいの花をたくさんつける。
花の色は黄色で橙色の斑が入る。
唇弁は白く、紅紫色の斑が入る。
属名の Acampe はギリシャ語の「akampas(堅い)」からきている。花の様子を表したものである。
種小名の ochracea は「紅色を帯びた淡い黄色の」という意味である。
写真は12月につくば植物園で撮った。
学名:Acampe ochracea

★小さいがランの趣たっぷりと
 示し花咲くアカンペの花

アカンペ・オクラケア081207b-l.jpg

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2013/04/13改訂

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